西時間 AM3:00

 

「スリーサイド」

 

Aから絞っています。

 

伴侶 「暴れ放題。」

 

暴れ放題とはスリーサイドの時点で7,8,9が決定していますから、天井までの上げ放題との意味です。

 

そして

 

「8」を絞り上げての負け無しです。

 

伴侶 「よっ!暴れん坊将軍。」

 

引けてます。

 

ラスベガスのバカラで使用されているカードの中にブラックジャックと兼用の為に、ATカードは両方の角に数字の書いてある場合があります。

少しは絞る人の事も考えて欲しいところです。

絵札は良いにしても、10は4サイドの天国地獄の場面が多いですし、縦も熱い状況が頻発するからです。

 

スターダストはそれとは違うのですが、Aのカードだけマークが大きいために、チラ見した瞬間に判ってしまいます。

ですから8からAでは絞りあげる喜びがなくなってしまいますので、Aから8で良かったです。

 

伴侶のご機嫌も私の引きの強さで直りかけています。

 

夫婦円満に、バカラは欠かせません。(?)

 

ラストゲームでしたので、バンカーコミッションの精算です。

ラスベガスではシューの最後に精算です。

casino.jp  casino.kr  casino.auは都度清算です。

 

かなり取られました。

しかしコミッションが多いのは勝っているとの事ですから、仕方ありません。

 

パープルを2枚投げてチップ込みとしました。

 

私はディーラーへのチップはあまりあげません。

 

ディーラーへのチップをカジノスラングでtokeと言われています。

マリファナからの転意なのでしょうか?

 

そして沢山tokeする人はジョージと呼ばれます。

以前ジョージさんが沢山チップをあげたのでしょうか?

 

ジョージと言われるのが好きな人もいるらしいですが、私は馬鹿にされた気がします。

 

チップを沢山あげる人には2種類の方がいます。

ディーラーが勝ち負けをどうにかできると思っている方と、自己顕示欲の強い方です。

ディーラーは他の仕事に比べて大変だからと思っている方はいないようです。

 

また渡すチップも金ではなく、プラスチックの正しくチップであるの事も多く渡す人がいる原因だと思います。

 

私の好きなチップの渡し方は、ラスベガスバンカーコミッション方式と同じで後払いです。

 

ゲーム終了後に利益に応じた金額を渡すのですが、その為に1ゲームだけテーブルに付きます。

 

ですから$5を賭けて、勝っても負けてもtokeはブラックも有りです。

みんなビックリしますが、それでテーブルを離れます。

 

もしかしたら私はtokeが少ないのに自己顕示欲の強い最悪タイプかもしれません。

 

また私の好きなディーラーのタイプは寡黙で、カード捌きが早い人です。

 

カジノにとってディーラーに一番求められるものはゲーム進行の早さです。

それによりアクション/1時間が上がり、利益も上がるとなる為です。

 

私の場合は、プレー回数/時間が増えるのは好ましく、珍しくカジノと話しが合います。

 

以前カジ○学会のパーティーに行った時に、日○カジ○スクールの卒業生がディールしていました。

技術的にはcasino.jpのディーラーの方が上です。

 

愛想は良かったです。

何と言ってもカジノはエンターテイメントであり、文化らしいですから・・。

 

日本人サラリーマンの小遣いの平均が4万円〜5万円との統計があります。

その内のカジノへ使えるお金を3分の1としたら、カジノは成り立たない気がします。

競馬や宝クジと違い、そのスペースにいなければならない為に参加人数に制限があるからです。

やはり給料を全額突っ込むような人が現れて初めて成り立つ業界だと思います。

 

その立場もわきまえずに、「エンタメや文化」は無いですよね?

それとも金持ち専用の文化にしようとしているのでしょうか?

 

愛想の良かった女の子ディーラーに給料日に給料を全部溶かしてしまった人に対して・・

 

「本日のエンターテイメントは如何でしたでしょうか?」

 

と聞いてもらいたいものです。

 

日本にカジノを作るとの話しも本格的になってきたようです。

 

この前、自民党の「国際観光産業としてのカジノを考える議員連盟」がカジノ解禁法案の骨子をまとめました。

 

どうやらオンラインカジノは駄目らしいです。

理由は「手軽なので、依存症が増える」からとの事です。

意味不明です。

 

私はこの手の話しは熱くなりやすいので、ご注意ください。

 

私がカジノ実現に向けての取り組みで一番納得がいかず、茶番だと思う点は・・・

 

カジノがどうのこうのの議論の前に「何故賭けてはいけないのか?」の議論がなされないことです。

 

賭博法の存在自体を問うべきです。

必要あるのでしょうか?

 

法律とは対人や対社会的部分のみ規定してあれば十分だと思います。

人の生き方レベルを法律化するのは憲法違反だと思います。

 

もしそこまで規定するのであれば、世の中にウィルス拡散を防ぐために、家に帰ったらウガイをすることを定めた「ウガイ法」や、糖尿病を防ぐ為の、「過摂取甘味法」なども制定するべきです。

 

「ほっといてくれ!」的な法律です。

 

言い換えれば日本の賭博法は、甘味を取りすぎて糖尿病になってしまった人がいるから「過摂取甘味法」がエスレートして甘味を禁止する「甘味禁止法」が制定されたようなものです。

 

そして、もしどうしてもケーキを食べたい人がいるのであれば、JCA(ジャパンケーキアソシエーション)から買ってください。

カリントウが食べたい場合にはJKA(ジャパンカリントウアソシエーション)から、チョコバナナが食べたい場合には日本チョコバナナ振興会から買ってください。

との状況と言えます。

 

もしカジノが日本に出来た場合に、外国人に「日本のギャンブル事情はどうだい?」と質問されたら、皆様は何て答えますか?

 

「日本では、馬のレースに賭けたり、自転車レースに賭けたり、オートバイのレースに賭けたり、ボートのレースに賭けたりすることが大変盛んです。それに日本独特のパチンコと言う賭博もあり、売上は30兆円とも言われています。そこにはスロットマシンもあります。プロサッカーチームの試合の結果にも賭けたりすることも出来ます。勿論、宝くじやロトなどは大手銀行の後押しもあり、国民的行事のような盛り上がりを見せています。銀行の営業の人が取引先の企業に宝クジを売り歩いている位の熱のいれようです。それに今度カジノもできました。ルーレットやブラックジャックもありますが、何と言っても日本ではバカラです。日本のハイローラーは皆バカラで勝負しています。

 

でもね・・・。

 

マイカントリーでは賭け事は禁止されています。

 

果たして外国人に納得して貰えるでしょうか?

 

マイカントリーはユアカントリーですから、質問された場合の答えも考えておいたほうが良いですよ。

 

私なら・・

「日の丸丸儲け」と言います。

 

「ホラね。熱くなっちゃったでしょ。」

 

ついでに・・

 

私はラスベガスだって、オンラインだって、アングラだって賭けちゃいます。

 

やってはいけない事ぐらいは法律の助けを借りずとも、自分の倫理で十分です。

 

勿論、処罰の対象となった場合には、赤いJAPANと書かれたパスポートを持たしていただいている以上、不本意ながら受け入れます。

現に2回摘発され手錠です。

不起訴でしたが・・・。

 

「違法はしても非道はせず。」です。

 

最後に「国際観光産業としてのカジノを考える議員連盟」に言いたいことは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ジントニックには生ライムを必ず入れてください。」

 

伴侶 「終了にするよ。」

私  「う〜〜〜ん。」

伴侶 「車の鍵貸して」

私  「帰ります。」

 

私はスターダストのBJはストリップ1だと思います。

成績も良いから言っているのかもしれませんが・・。

 

観光客には厳しく、常連に甘くが徹底しています。

 

同じデッキ数でも、ハウスエッジの差が一番大きいカジノです。

テーブル選択が重要です。

 

でもそりゃそうですよね。

毎日来てくれる人と、2度と来ないかも知れない人と待遇が違うのは当然と言えば当然です。

 

私の行きつけの店も一週間の内に2本以上ボトルを入れた人は2本目から無料です。

それと同じです。(?)

 

今回も「いつもすみません。」と言ってBJテーブルから伴侶のバカラに移り、「本当にありがとうございました。」と言ってバカラテーブルを引き上げることが出来ました。

 

モンテカルロホテル到着

 

メールのチェックだけして寝ようと思い、PCを立ち上げます。

 

でも何故か・・・

 

CASINO-CLUBにログインしてしまいました。

 

モンテカルロの部屋はホテルの建ち方の問題でホテル内の「ココの面の部屋がベスト!」言う場所がないです。

 

しかし、私の部屋からは一応ストリップに面しているので、エッフェル塔が見えます。

 

ストリップの夜景を見ながら、オンラインカジノをプレーする。

 

実に贅沢です。

 

「そうだ。BETMANVを作ろう。」

 

完成した時には外が明るくなっていました。

 

ストラトスフィアが北で空港が南と分かっていても、日の出を見るとなるほどに東が実感できます。

 

日の出と言えば、アメリカだって東です。

 

日本にいる時はPCや本や映画を見ていて、外が明るくなってしまうと、何故だか私は罪悪感にさいなまれます。

 

しかしラスベガスで日の出を見ると・・・

 

「おーい朝日よ、俺のハートとどっちが燃えているか勝負しよう。」と言いたくなる気分です。(ダサ目なので不評なら削除します)

 

そして寝ている伴侶を部屋に残し、朝日とブラックジャックで勝負するためにエレベーターに向かいました。

 

AM9:00

 

伴侶がカジノに来ました。

 

伴侶 「どうよ?」

私  「やっぱ朝日は強えー。」

伴侶 「わっつ?」

私  「別に。」

伴侶 「ご飯どうする?」

 

また飯です。

 

私  「カフェでどう?お金の節約にもなるし。」

伴侶 「モンテカルロバーガーでも食べるか。」

 

ここのホテルはカフェも普通です。

タダだから文句は言えませんが・・。

 

注意点はramenと言うメニューがありますが、ラーメンだと思ってはいけません。

見た目も似ていますが違うものです。

 

食べると・・・

 

「カキフライだと思って注文したのに、食べてみたら柿フライだった。」のと同じ衝撃を受けます。

 

今日はいよいよ勝負の日です。

 

早速出発です。

 

伴侶 「行く途中にベラージオに寄って。」

私  「何で?」

伴侶 「ココア買うの。」

 

何でもベラージオココアが美味しいらしいのです。

 

私  「昨日ココア買ったんじゃないの。」

伴侶 「ゴディバ(?)は買ったよ。デザパに店が無くなってたからビックリしたけど、ファッショーにあったから良かった。」

私  「でもベラココ?」

伴侶 「嫌なの?それともカジノに開演時間でもあるの?」

 

まだ「KA」のことを根に持っています。

 

デザパやファッショー、ベラココは現地では通じませんのでご注意ください。

日本で通じるかどうかも微妙です。

 

でも今回は伴侶一人で買い物させるわけには行きません。

彼女にも強敵攻略に参戦してもらわなければいけないからです。

 

私はベラージオが嫌いです。

嫌いな理由は、私情的なことなので書きませんが、兎に角嫌いです。(カジノでの勝ち負け等ではないですよ。)

 

だから行くのも久しぶりです。

 

セルフパーキングに車を廻そうとすると、ベラージオお得意のトランクチェックがあります。

テロ対策なのでしょうか?

大体やっています。

 

そこでトラブルが発生しました。

 

私のレンタカーのトランクがレバーを引いても開かないのです。

 

「あいきゃんとおーぷん」と言うと拳銃を抜かれそうなので「うじゅゆーおーぷん」と言って鍵を渡しました。

 

ベラージオはエレベーターの近くに駐車できれば、かなりカジノまで近いです。

大型ホテルにしては特筆で、流石はベラージオと言えます。

でも嫌いですけどね。

 

フロントからエレベーターに向かう通路の両脇が既にカジノエリアです。

通路の巾、ジュータンと照明のバランス等をみていると、素晴らしいカジノだと思います。

でも嫌いですけどね。

 

無理やり難癖をつければ、ジュータンの毛足がちょっと長めなので、自分で旅行カバンを転がす場合は転がりづらいです。

 

突き当たりです。

 

私  「この辺で待ってるよ。」

伴侶 「じゃあ行ってくるね。」

 

ココアだけ買いに行ったのですが、所要時間1時間とみました。

 

フロントからエレベーターのメインストリートに$500〜のBJがあります。

 

この辺が感じ悪いですよね。

 

レートの安いテーブルはこの辺りは殆どシャッフルマシンです。

 

シャッフルマシンと言えば今までは殆どが5デッキでした。

これはShuffle Master社の特許だった為です。

 

パテントが切れて他のメーカーが参入したのか、ニューモデルを出したのかは分かりませんが、最近は4デッキや6デッキのタイプもあります。

デッキ数が少ない程ハウスエッジは低いですから、4デッキ物が良いこととなります。

 

メジャーなカジノの中ではハードロックとMGMが4デッキのマシンを使用しています。

ルール等を含めた場合だと、シャッフルマシンを使用している最高のカジノはMGMです。

マシン好きの方(いるとは思えませんが・・)はMGMでのプレーをお薦めいたします。

 

エンドレスゲームなので、1時間辺りのゲーム数が多くなりますから、コンプ稼ぎにも向かず、カウンティングをされないプレーヤーにとっても良くない方式と言えます。

 

ミニバカラがありました。

ミニとはいえ、MIN $100です。

 

電光ボードを見るとスダレ罫線が出ているようです。

 

「ちょっと遊んでみるか」

 

ベラージオは嫌いですが、ゲームは好きなので、プレーすることにしました。

 

「罪を憎んで、人を憎まず」ならぬ「カジノを憎んで、ゲームを憎まず」です。

 

しかし、このテーブルに座ったことが、大問題となるとは予想もしていませんでした。

その大問題の内容とは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回書きます。

 

オカルトスダレ攻略法は「フォローに賭けろ!」です。

 

前回、勝った側に賭けることです。

 

BBときてますから、バンカーに$100賭けました。

 

結果は「B8 P5」ナイスキャッチです。

 

またB$200です。

 

P 8

B 5

P 7

B 9

P 2

 

とんでもないことが起こったのはこの時です。

 

ディーラー 「プレーヤー ウイン。」

 

と言って私とチャイニーズお姉さんのチップを取っていってしまいました。

 

私 「すたっぷ!バンカーにもう一枚でしょ。」

 

「まったくど素人Dは困るよ。」と内心で思いながら注意しました。

 

D 「のーのー。123890決まりだよ。」

私 「馬鹿言っちゃいけないよ。1890だよ。」

 

「アホだね、このディーラー」と思い、チャイ姉の方を見て「全く困ったもんだね。」と言おうとしたら。

 

チャイ姉 「ざっつらい。」

私    「ナニー?!」

 

私が間違っているのかと思い、カードを見直しました。

 

P:8+7=5 B:5+9=4

 

間違いありません。

4条件です。

 

「2」で決まるはずがありません。

 

私 「へい、かまん。」

 

フロアーを呼びます。

 

私    「このDはバンカーが4で2で決まりだって言うんだよ。」

フロアー 「そうだよ。」

 

その言葉を聞いて更にビックリです。

 

どれ位驚いたかと言うと・・

 

 

 

「お前らルールも知らないで賭けたり、配ったり、威張ったりしてるのかよ。」

 

あり得ません。

 

挙句の果てに女フロアーは私に向かって・・・、赤坂で絞って以来十数年の私に向かってですよ・・・

 

F 「スコアーカードの裏にルールが書いてあるから読んで。」

 

私は今までにカジノでプレーしていて、こんな侮辱を味わったことはありません。

血が逆流しました。

 

「お前ら、俺を怒らせたらどうなるか教えてやるよ。カジノで文句言わせたら右に出る奴はちょっといないぜ。」

 

なぜなら私は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴネシェーターだからです。(ネゴはできないけどね・・)

 

一番取り返しの付かない状況にしてゴネてみせます。

 

テーブルには私とチャイ姉ともう一人いたのですが、その人は私がゴネているので、ゲームが進まないことにイラつき席を離れていきました。

 

お膳立てはできました。

 

私 「ごーぁへっど。」

 

次のゲームに入らせました。

 

私は$100バンカーです。

 

P 4

B J

P 9

B K

 

「天は我に味方せり」です。

 

カードを確認すると、初めてスコアーカードをひっくり返し、ルール書きをDFに見せました。

 

私 「ほら、4条件は1890だよ。」

 

最初から見せれば済んだことなのですが、私を怒らせてしまったのが致命傷です。

報いを受けてもらいます。

 

って言うか「お前らが見れば良かったんだよ。」と思いませんか?

 

もし次のカードで逆転できなければ、後5ゲーム位させてからゴネるつもりでした。

全部のゲームでカードの修復をしなければならないから大変です。

 

D 「・・・。」

F 「・・・。」

 

「落とし前はキッチリ頼みますよ。」

     落とし前 香具師(やし)の間で使われていた隠語で、露店などで客と折り合いをつけるため、適当なところまで値段を落とすことを意味していた。
その意味が転じて、もめごとなどの仲に立って話をつける意味になり、さらに転じて、失敗や無礼などの後始末をする意味となった。

語源由来辞典より

他のフロアーや客から注目させる為にかなりデカイ声で・・

 

私 「カードを戻せ!」

 

おずおずと手で出せと合図するF

デスカードからカードを戻すD

 

前回のゲームは「P7・B8」となりました。

 

私 「さっきの客から金を返して貰わなくていいの?」

 

二人とも蒼白です。

 

Fがボスに相談しに行きました。

 

いなくなった客は私にとってはどうでも良いことです。

 

問題は今後の展開です。

 

まだまだゴネます。

 

前回の配当を貰いました。

そしてすかさずバンカーに$400です。

 

F 「出たカードはバーンカードにします。」

私 「何でだよ、間違えて勝手にカードをだしたのはそっちのせいだろ。」

 

込み入った会話になると貧弱な英語力が問題です。

 

F 「駄目です。」

私 「分かった。お前らワザとやったな。」

F 「違います。」

私 「じゃあ、何で間違えたの? まさかルール知らないでやってたの?」

F 「・・・。」

私 「馬鹿なの?」

 

相手を怒らせなければいけません。

人間は怒ると的確な判断ができなくなります。

 

私 「いいか、俺は前々回Bに100で当たったから次はBに200賭けた、そして当たればBに400賭けるつもりだったんだよ。結果を知ってて、それが分かったからワザと邪魔したんだな。」(そんな事あり得ませんが・・)

 

と言ったつもりだったんですが、通じたかどうかは不明です。

大体「ワザと」がpurposeでいいのかどうかも微妙です。

 

その時点では次のゲームのカードが伏せてありましたので、白々しく・・

 

私 「それにバンカーが勝つかどうか分からないじゃないか?カード何だったの?」

 

確かに決まっていませんが、最初のBカードが9でプレーヤーの合計が0は決まっています。

 

圧倒的有利です。

 

そこでまたもや審議。

 

Dは泣きベソです。

 

自慢できることではないのですが、私は今まで国際的に何人もの女Dを泣かしています。(誤解しないでくださいね。)

流石に男子は泣くDは少ないですが、かなりへこませています。

2mを超える黒人Dにもケチョンケチョンに言いました。(怖かったです)

 

私は間違えるDを許しません。

 

自分の金を賭けないで、客の金を左右する仕事をしているのですから、細心の注意が必要です。

間違えるのは、緊張感が足りないとしか言えません。

 

今回の場合だって指摘を受けた時に確認すれば済んだ問題です。

自分は詳しいと思う驕りから出たミスです。

 

「誰にでも失敗はある。」と思う人はディーラーになるべきではありません。

 

ちょっと厳しすぎるかもしれませんが、銀行員に「お金無くしちゃった。」と言われて、しかも「弁償はできません。」と言われたら、「仕方ないね。」と言う人はいないと思います。

 

銀行員もプロ、ディーラーもプロです。

カジノには他にも沢山の仕事がありますから、もしそれがシンドイのであれば多少皿を割っても「すみません。」で済むような仕事に就けば良いのです。

 

現に私がいなければ、チャイ姉の賭け金はカジノに取られていたわけです。

 

責任は取ってもらいます。

 

しかし、そこへゴネシェーターキラーが登場してしまったのです。

 

数々の私のゴネ現場に立会い、その度に「みっともないからやめなさい。」と言い、私が相手に噛み付いている最中に私の背中に噛み付き、ゴネ妨害をする人物です。

 

伴侶です。

 

「お前、ディーラーって仕事が分かってんのか?」と言いながら、夫婦バトルをする光景はあまりに滑稽です。

それに今は立場が弱いから不利です。

 

彼女の前でゴネ続けるのは危険すぎます。

 

どれ位危険かと言うと・・・

 

 

伴侶 「どうしたの?」

私  「ディーラーに4条件を教えてたの。」

伴侶 「4条件イチ、ハチ、クッ、トウは常識だよね。」

私  「ゴネてないよ。」

伴侶 「行こう。」

私  「うん。」

 

ポケットから$15取り出すと、不思議そうな顔をしているディーラーに向かって「アングラでも、ラスベガスでも4条件はイチ、ハチ、クッ、トウだぜ。」と日本語で言ってコミッションを払い、そのばテーブルを後にしました。

 

さて、いよいよ今回のメインイベントです。

次のファイトに比べたら、ゴネなど前座に過ぎません。

 

行きますよ。

 

今回のメインイベントの発表です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回とさせていただきます。

 

To be continued

 

この日記はフィックションの可能性があります。

ご注意ください。

でも・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4条件を知らなかったベラージオDFは実在します。