日本時間 PM 23:00
「出来た。」
ダウンタウン侵攻の一部始終が明確に表現できました。
ダウンタウンの魅力は何と言ってもカジノホッピングが楽なことです。
ヒートの限界を見極め次のカジノに移るのには、最高のロケーションです。
例えば、ミラージュでBJをしていて、ヒートの気配を感じ隣のシーザスパレスに移動するのに何分かかります?
かなりの時間を費やさなければなりません。
その点において、ダウンタウンは銀座を飲み歩く感じです。
席を立って隣のカジノに移動して、席につくまで10分あれば十分でしょう。
それにブラックチップ位までなら、DT間同士ならカジノは煩く言いません。
そしてハウスエッジの低さです。
カウンターでなくてもDTの客は有利不利のテーブルを理解しています。
カジノ同士の激戦の末にストリップでは見られないローハウスエッジBJがあります。
問題はヒートです。
コースト系のカジノでは「BJで勝つ客はカウンターと思え!」と本当に言っているらしいです。
DTでも「まず疑え、そして確かめろ」が徹底しています。
ブラックを使えば重要参考人です。
賭け金に変化をつければ、容疑者です。
厳しいです。
しかし、そのスリルこそエキサイティンングなのです。
銀行員の目の前で金庫破りをしているような緊張感がたまりません。
それを余すことなく表現するのが難しかったです。
4クイーンでの苦戦、ゴールデンナゲットでのオカルト攻略の成功、エルコテツでの不良ボスとの出会い等々・・・。
そしてDT侵攻の一部始終が完成しました。
最近、お蔭様でBeat The Houseへの感想のメールも多く頂いております。
大変励みになり、私自身の気持ちが更新を急がせます。
早速アップです。
でも・・・。
読み直してみると秘密の部分が多すぎです。
「私はプロギャンブラーです。」
と自己紹介する方はプロではない気がします。
違う目的があるのではと勘ぐってしまいます。
特にランドカジノでは、ポーカーなら相手がいて、BJならハウスが存在します。
その方達に知られるリスクを考えたら、隠すのが一番です。
ポールニューマンのハスラー理論です。
私の場合はカジノで隣の席に座っても見ただけでは、気付かれはしませんが、方法の提示はマズイと考えます。
そして、その部分をカットして出来た文章が・・・
「その時私は○○○を××にすると同時に△△△を行い勝ちました。」
書かない方がマシです。
よって・・・
西時間 AM 10:00
モンテカルロに戻ってきました。
DTとの第一回戦はマズマズの成績です。
部屋に入ると伴侶がドライヤーをかけていました。
伴侶 「お帰り。大分頑張ったね。」
私 「楽しいね。燃えるね。ダウンタウンは。」
伴侶 「DTの子になれば?」
私 「常連打ちは面白くないんだよね。」
疲れました。
12時間プレーです。
伴侶 「車借りるよ。寝るんでしょ。」
私 「ごーぁへっど」
アラームをセットしてベッドに倒れこみます。
ストリップショッピングへは彼女は一人で行く慣わしです。
伴侶 「夕方には戻るね。」
私 「zzz」
目が覚ましたのは12時です。
理由は目覚まし時計です。
2時間の睡眠では、まだ瞼を開けると激痛が走ります。
しかし不屈の精神力で起き上がり、首を左右に振る→シャワーを浴びる→髭を剃る→歯磨き→着替え。
そして出発です。
目的地はエクスカリバーです。
歩いて行けて、歩いてでも行きたいカジノ。
ターゲットゲームはポーカー。
今回初のポーカールームです。
今回NYで覚えた、ブルックリン橋を渡り、歩道橋を渡り、子供が見ると夢があるのかもしれませんが、大人が見るとちょっとダサ目な建物に入りました。
「何故エクスカリバーなの?」 ですが・・
第一点はストリップでしかもメジャーな場所に存在している点です。
これにより観光客プレーヤーが多くなります。
ロコ相手では、私のスキルでは五分の勝負になってしまいます。
名プレーヤーから勝ち取った$100と初めてポーカーをプレーした人から得た$100は円に換算すると、両方とも1万5百円で価値は同じです。
オンラインポーカールームの攻略については以前にBeat The Bossの「第十八話 卑劣」にてご紹介させていただきました。
自分のスキルアップとアンダースキルの人を見つける技術の習得は結果的に捉えれば同義であり、どちらも重要です。
ストリップの中でも繁華街とされるエリアでは他にフラミンゴ、ベラージオ、ルクソール、にもカードルームはあります。
大体宿泊しているモンテカルロにもあります。
しかし私はエクスカリバー派です。
理由は・・・・
喫煙OK。
「我慢しろ!」と言われれば、私はかなり煙草を我慢できる方だと思います。
飛行機も大して苦ではないです。
ただ、プレー中だけは我慢できません。
ストレスを感じるとどうしても、吸いたくなります。
禁煙カジノに入ること自体がストレスを感じてしまいます。
ラスベガスでもポーカールームに関しては、禁煙の波が押し寄せています。
全てが飲み込まれる勢いです。
その中で数少ない、しかもストリップ繁華街にあるカジノがエクスカリバーなのです。
ポーカールーム
「おっ、広くしたね。」が第一印象です。
20卓あります。
ラスベガスでもテーブル数ベスト5には入る数に改装したようです。
スポーツブックのようなスクリーンがあるのが気に入りませんが、雰囲気も良くなっています。
やはりポーカーブームの影響と初心者に優しい設定が成功し、拡張となったのでしょう。
でも・・
何だアレ?
何かボードに書いてあります。
良く見ると・・
NO SMOKIG
辞書を忘れてしまったのを後悔しました。
訳せません。
あり得ません。
認めません。
残酷です。
日本を出発する前に色々と現在のラスベガスポーカールームの事を調べました。
「やっぱり、エクスカリバーだな。」
との結論を出し、楽しみにして睡眠時間までも削ってきた外国人観光客にこの仕打ちです。
ラスベガスのポーカールームに分煙を採用しているカジノはありません。
何故かオールオアナッシングです。
|
CASINO |
Structure |
No Limit Blinds |
No Limit Buy-in |
Table |
Smoking |
|
2/4,
4/8, 5/10, 10/20, 15/30 |
1/2 |
40/100 |
12 |
NO |
|
|
2/5 |
100/300 |
||||
|
? |
? |
? |
? |
? |
|
|
2/4,
4/8 |
1/2 |
100/200 |
7 |
NO |
|
|
4/8,
8/16, 15/30, 30/60, 60/120, 75/150 |
2/5 |
200/NL |
30 |
NO |
|
|
10/20 |
600/NL |
||||
|
2/4,
4/8, 10/20 |
1/2 |
100/NL |
14 |
NO |
|
|
4/8,
4/8 (1/2,KILL) |
No |
9 |
YES |
||
|
? |
? |
? |
? |
? |
|
|
3/6 (1/3) |
No |
10 |
NO |
||
|
1-3-3-6.
|
No |
2 |
YES |
||
|
1-3,
2-6 (SL) 4/8(SL.WE) |
1/2 |
100/100 |
20 |
NO |
|
|
2/4,
1-4-8-8 |
2/5 |
100/300 |
10 |
NO |
|
|
2/4,
4/8 (HK) |
1/2 |
100/100 |
8 |
NO |
|
|
2/4,
4/8, 10/20, 20/40. |
2/5 |
200/NL |
8 |
NO |
|
|
2/4,
4/8 |
2/5 |
200/500 |
10 |
NO |
|
|
2/4,
3/6, 4/8 |
No |
10 |
NO |
||
|
1/2,
2/4, 1-4-8-8 |
1/2 |
50/200 |
11 |
NO |
|
|
4/8,
6/12, 10/20 (HK) |
2/4 |
200/200 |
9 |
NO |
|
|
3/6,
6/12, 10/20, 20/40, 40/80. |
2/5 |
100/500 |
31 |
NO |
|
|
2/4(1/2),
1-4-8-8(1/2), 4/8(1/2.HK) |
Occasion |
9 |
NO |
||
|
? |
? |
? |
? |
? |
|
|
2/4(HK),
4-8-8(HK), 6/12 (HK), 10/20 (HK) |
2/5 |
100/500 |
23 |
AM3〜AM9 |
|
|
? |
? |
? |
? |
? |
|
|
2/4(HK), 3/6(2/3.HK), 6/12(HK),
9/18(3/6). |
2/5 |
100/500 |
10 |
YES |
|
|
2/4, 3/6, 6/12. |
No |
10 |
NO |
||
|
? |
? |
? |
? |
? |
|
|
? |
? |
? |
? |
? |
|
|
2/4,
3/6, 4/8. |
2/5 |
100/300 |
10 |
NO |
|
|
2/4,
1-4-8-8 |
Request |
11 |
NO |
||
|
4/8
(1/2), 4/8 (HK,2/4) |
No |
9 |
YES |
||
|
3/6 |
No |
10 |
YES |
||
|
? |
? |
? |
? |
? |
|
カッコ内 Blind
HK=Half Kill
SL=Spread Limit
WE=Week End
去年までは確かにSmoking OKだったのに変えたようです。
ルームの改装に伴い変えたのでしょうか?
私の知人が新しくマンションを買ったのですが、それに伴い室内禁煙と言い渡されて、ホタル族になったらしいです。
「それと一緒ですか?」
上記表でお分かりのようにストリッップで喫煙OKなのはスターダストだけとなった模様です。
でもスターダストのポーカールームは雰囲気とプレーしている人が、ちょっと寂しいのです。
スターダストのポーカールームは老舗です。
何と言ってもスターダストが世界最大の部屋数と言われていた頃からあります。
常連が多いと言うか、観光客が少ないと言うか・・・。
どちらにしても、車が無いですから歩いて行ける喫煙OKのポーカールームはありません。
「折角きたのだから・・・。」
あきらめてプレーしようと思ったのですが、私に断りもなしに決定した罪は重大です。
どうせ禁煙ならレートの高い台もある、アラジンでプレーすることにしました。
移動です。
近い気がしていたのですが、歩いてみると睡眠不足の体にはきつかったです。
ラスベガスでマクドナルドを見つけるのは簡単ですが、ケンタッキーフライドチキンのある場所を知っている人は少ないようです。
ポロタワーにあります。
後はファッションショーのフードコートとダウンタウンの何処だかで見た気がします。
アラジンに行く途中にポロタワーの前を通るので食事としました。
ここでまた注意事項を一つ・・・
「コールスローが甘い。」
あり得ません。
食ネタが出たのでもう一つご紹介すると、ベラージオとミラージュのポーカールームでは朝4時頃に沢山のサンドイッチが振舞われます。
無料ですし、中身を吟味すれば結構美味しいです。
食べに行く程ではないですが、2時3時までプレーしているのであれば、もうちょっと粘る価値はあります。
宿泊されている方なら、その時間に合わせてポーカースケジュールを組まれてもいいですが、食べているのは常連が多く、言うなればシーフード料理を食べ終えたばかりの人ですから、プレーするならご用心。
ベラージオネタが出たのでもう一つご紹介すると、Winnが4月にポーカールームをオープンすると公式の発表がありました。
何でもNo.1ポーカールームをベラージオから奪取するつもりらしいです。
それに伴ってかどうかわかりませんが、ベラージオのポーカールームの改装がはじまりました。
激戦が予想されます。
現在アメリカは空前絶後のポーカーブームです。
ポーカーのテレビ番組も非常に多いです。
それに伴いオンラインポーカールームも盛況です。
WSOPでは2年連続でオンライン出身者が優勝しました。
オンライン出身者が強いのには理由があります。
それは情報量の少ない状況でいつもプレーしているからだと思われます。
ランドですとレイズした人の正に顔色まで見ることができますが、オンラインでは「RAISE」の文字と増えたチップしか見えません。
レイズするまでに掛かった時間も重要ですが、それは慣れた人ならすぐに逆手に取れます。
確率のみの世界でプレーしていますからランドでプレーすると情報が多く、より楽にプレーできるからだと考えられます。
それにオンラインであれば、攻略ソフトを起動しながらもプレーできますので、プレーしながら実践をしながらシミュレーションができ、ベストストラテジーをマスターできます。
アラジン到着
ここのポーカールームも去年の秋に新装開店したようです。
部屋の特徴と言うよりも驚くべきことは、ポーカールームの壁沿いにスロットマシンが置いてあることです。
勿論誰もプレーしていませんが、ポーカールームにスロットマシンが近すぎると文句を言う人がいる中で、ポーカールームの中にあるのは異常だと思われます。
マネジャーデスクに行き、すぐにプレーできるテーブルを聞くと、フロアーが$5/$10のテーブルに案内してくれました。
テーブルは流石に新しく、ウェットスーツのような生地のタイプです。(ドリンクをこぼしても安心なアレです。)
しかし大問題発生。
自分のドリンクホルダーが右なのか左なのか分かりません。
ディーラーの左右の席を見ると右側が自分の物と思われますが、右にあったらカードを見るとき邪魔です。
だから左に置いている人がいるのですが、それはテーブルの構造上無理と言うもので、どこかの席に歪みがきます。
その歪みの席に座ってしまいました。
右にも左にも隣の人のドリンクがあるのです。
「どかしてくれ。」と言えばいいのですが私の左側の人達は右に、右側の人達は左に置いてあります。
そのため、どちら側の人に言っても、多くの人がドリンクを移動しなければいけない状況なのです。
我慢すれば済む話しなのですが・・・。
プレーヤーは私をいれて8人です。
左の人にボタンがあったので、早速ゲームに参加することにしました。
私のハンドは

2人コールで回ってきました。
私もコール。
ビックブラインドがチェックしたので4人残りです。
フロップ

インサイドストレートとJフラッシュのダブル聴牌です。
チェック、ベット、コールで回ってきました。
コールです。
フォールドで3人残り。
ターン

嫌な感じです。
ベット、コールで私もコール。
リバー

微妙です。
チェック、チェック
チェックかベットは微妙にチェックが最適戦略です。
このコミュニティーで最強はTQストレートですが、それは無いでしょう。
怖いのは当然Kガラミです。
でも・・・
私「行っとけやベット。」
そした何と・・・・
レイズ、コール。
私「やられた。」
いきなりチェックレイズの洗礼を受けてしまいました。
潔くフォールド・・・
をしようと思ったその時に、あることに気づきました。
二人ともチップが少ない。
しかも幸薄そうな人相。
私と右の人は一回も強気な素振りは見せていません。
チェックレイズする対象と考えるのは妙です。
最初ですから、種まきです。
ルーズなプレーヤーと認識されるのも悪くないでしょう。
私「よっしゃ、行っとけリレイズ。」
フォールド
私「ほらね。」
コール
私「K?Kなの?」
ショーダウン

私「何で?」
結局、ブラフマンとコーラーでした。
日本人はトーナメント好きです。
誰が一番上手かを決めるのが好きなのでしょう。
他の勝負事にしても言えると思います。
でも私はトーナメントゲームよりも、ライブキャッシュゲームの方が断然好きです。
いわゆる真剣師です。
真剣師が勝ち抜く極意は「自分よりも強い相手とプレーをしないこと。」に尽きます。
目標を名声やタイトルにすると、強い相手との対戦により、自分を磨かなければなりません。
真剣師もスキルアップは重要ですが、その為に自分のお金を危険にさらすことは避けるべきだと思います。
私は通り一遍の知識しか持ち合わせていませんから、ポーカーの戦術について論じる資格はないので、控えさせていただきますが、弱い者を見つける方法は良く知っているつもりです。
ポーカーテーブルに座られた方なら、スターティングハンド程度の定石なら知っています。
ですからテーブルに着いた当初はソリッドなプレーヤーとしてプレー出来ていても、勝ち負けやテーブルに慣れてくるとどうしても、思考よりも感情が前に出てしまう方が多いようです。
期待値が相手により変化するわけですから、奥が深過ぎます。
その年にはチャンピオンになった人でも、次の年にはあっけなく敗退となることも多いです。
上手になることは出来ても、極めるのは不可能なゲームなのかもしれません。
日が暮れた頃に電話がなりました。
伴侶 「KAって何時からだっけ?」
私 「7時半だよ。」
伴侶 「7時に部屋で待ち合わせね。」
私 「了解。」
今日はショーの予約を取っています。
伴侶は熱狂的シルクドソレイユファンです。
ラスベガスは総ナメで、日本でもキダムとかを見に行ったようです。
ですので「KA」を見逃すはずがありません。
私も実際にショーを見ると「凄いな」とは思いますが、感動したかと聞かれれば・・・。
人によって感想を変えているのが実情です。
PM6;40頃に部屋に戻りました。
ポーカーの結果ですが、どうしても時間の制約を受けると勝負に出てしまう回数が増える傾向にあり、利益を減らしてしまいました。
まだまだ未熟です。
伴侶はすでに部屋に戻り買ってきた洋服のファッションショーを開催しています。
楽しそうです。
私に感想を求めてきますが、私の意見などは・・・
「おっ、その服は赤いね。」程度です。
パソコンを立ち上げてメールをチェックしていたら、「るるぶ」を持った伴侶が近づいてきました。
伴侶「ショーの後に“SHIBUYA”か“TODAI”でご飯たべようよ。」
私 「自分も相当ラスベガスに来てるんだから“るるぶ”はもう必要ないんじゃないの?」
伴侶「役立つ情報満載だよ。」
私 「でも、“るるぶ”を持ったカードカウンターって聞いた事無いし・・。」
そしたら伴侶が突然切れました。
伴侶「ちょっと慣れてくると、直ぐに通ぶる奴って大嫌い。」
私 「別に俺は通ブッてるわけじゃないよ。」
伴侶「いや絶対にある。日本人はパスポートと“るるぶ”を持って旅行してればいいの!」
と言って「るるぶ」をテーブルに叩きつけて洗面所の方へ行ってしまいました。
私 「何で怒ってるの?」
「るるぶ」を取り上げてSHIBUYAとTODAIを調べてみることにしました。
パラパラ・・ん?
パラパラパラ・・・ん? ん?
載ってません。
私 「何処に書いてあるの?」
伴侶「載ってないよ。」
私 「えっ?」
伴侶「私はラスベガス通だから知ってるの。」
意味不明です。
それにこの“るるぶ”にはベラージオ・オープンの特集が組んでありました。
一体何時の?
7時15分にMGMに到着しました。
中が結構広いですから、「KA」の入り口についたら5分前でした。
大人気のショーの割りには入り口に人が並んでいません。
私 「結構人気ないんだね。」
伴侶「違う。」
私 「何?」
伴侶「チケット見せて。」
チケットをチェックする伴侶。
伴侶「7時からじゃんかよ!」
私は今後の彼女の怒りと仕打ちに耐えられるでしょうか?
すでに始まっていました。
ご覧になっていない方の為に内容は言いませんが、すでに「カニ」です。
しかも、座り心地の良いシート、適度な暗さ、睡眠不足です。
当然、私は・・・
落ちました。
スタンディングオペレーションの中で目を醒まし、意味も分からず立ち上がり拍手だけはしました。
会場を出ると、「かくかくしかじか」の結果になったのは言うに及ばずです。
しかし、気まずい雰囲気だって、勿論ダウンタウンへ出動です。
伴侶のご機嫌取りをする程、落ちぶれてはいません。
伴侶 「私は行かないよ。スターダストでめくるから途中で降ろして。」
私 「スターダストか。良いね。俺もスターダストにしよ。」
上記の会話は私の意志であり、決してご機嫌取りでないことは、容易に推察していただけると思います。
明日はいよいよ決戦の時です。
今回の訪ベガス最大の目的と言っても過言ではありません。
奴を倒さなければいけないのです。
私の前に立ち塞がる、その相手との正体とは・・・
次回とさせていただきます。

この日記はフィックションの可能性があります。
ご注意ください。